2025年4月14日
あなたのサイト、大丈夫?すぐわかる“やばいサイト”の特徴10選
導入
「ホームページはあるけど、最近放置している…」
「問い合わせも来ていないけど、まぁいいか…」
でもそのサイト、実はお客様に**“逆効果”な印象を与えているかもしれません。
見た人に「この会社、ちょっと怪しいかも」と思われてしまう“やばいサイト”には、いくつかの共通点があります。
この記事では、思わずドキッとする“やばいサイトの特徴”を10個まとめてご紹介します。
1つでも当てはまったら、要チェックです!
🚨 “やばいサイト”の特徴10選
① 最終更新日が数年前
「お知らせ:2019年〇月〇日 更新」
これだけで「もうやってないのかな?」と疑われてしまいます。
② スマホで見るとレイアウトが崩れている
今や8割以上の人がスマホで閲覧します。
スマホで見にくい=即離脱=集客チャンス喪失です。
③ クリックできないボタンやリンクがある
フォームに飛べない、404エラーが出る…
これはもう、信用を失う致命的ミスです。
④ 画像がぼやけていたり、昔の写真をそのまま使っている
時代を感じる素材や画質の悪い写真は、一瞬で古臭さを感じさせてしまいます。
⑤ どこに何が書いてあるか分からない
情報がごちゃごちゃしていたり、読みづらい配置になっていると、
ユーザーは**“探す気”を失って離脱**します。
⑥ 問い合わせボタンが見つからない/少なすぎる
「気になってるけど、どうしたらいいか分からない」
そんな状態にさせてしまうと、せっかくの見込み客を逃してしまいます。
⑦ 誰が運営しているか分からない
会社情報や代表プロフィールがないサイトは、
「この人、本当に存在するの?」という不信感を持たれやすいです。
⑧ 実績やお客様の声がまったく載っていない
「信頼できるのか」「効果があるのか」が分からないと、依頼への一歩が踏み出されません。
⑨ 全体のデザインが古臭い・素人っぽい
10年前のテンプレのようなデザインは、ビジネスとしての信頼感を損ないます。
⑩ 文字が小さすぎて、読む気が失せる
特にスマホで読みづらい文字サイズは致命的。
可読性が低い=伝わらない=成果が出ない、の負のループへ。
まとめ
「あるだけでOK」と思われがちなホームページですが、
“やばい状態のまま放置する”ことで、信頼とチャンスを失っているケースがたくさんあります。
1つでも当てはまった方は、今日から改善を始めましょう。
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